みちのくの旅

6月19日、京都18時22分発の青森行き夜行寝台列車日本海で山形県酒田市に向かいました。
酒田には早朝3時59分着、約9時間40分の旅です。
列車に乗り込み先ずは車窓から外の景色を見ながら、京都駅前の伊勢丹で買った弁当と冷酒で一人の酒盛りです。

真夜中に日本海側の駅を通過しながら一路酒田を目指して北上して行きます。
途中裏日本の何とも言えない哀愁に満ちた夜景に思わず演歌を口ずさみたくなりました。

そして早朝3時59分に酒田駅に到着、列車から降りてくるのは私一人だけでした。
ホームには大親友のK氏が早朝にも関わらずお迎えにきてくれました。
もちろんホームには彼以外人っ子一人いません。
そして、駅員もおらず乗車券を受け取ってくれる人がいないのでそのまま記念に持ち帰りました。

いざ、みちのく酒田に足を踏み入れ、そこから目指すはお隣の秋田県です。
秋田に向かう途中、早朝なので車の前方から朝日が昇り始めました。
もちろん、こんな時間にすれ違う車などいません。

途中、盛岡、秋田方面への標識を見ながらずいぶん遠くへ来たもんだと、感慨深く標識を見あげました。

国道沿いの道の駅で秋田周辺の地図を見つけました。

又、その隣には今回の被災地三陸海岸の地図がありました。

そしてひたすら北上し、最初の目的地秋田県の田沢湖に到着しました。
この湖は水深432、4メートル、日本で一番深い湖です。
湖の色は美しい瑠璃色でした。

岸辺には人が近づいてもまったく恐れない、魚の群れがいました。
観光客が投げ入れる餌を目当てに集まっているそうです。

そして、岸からすぐのところに金色に輝く乙女の像が立っていました。
辰子像というのだそうです。
辰子像の由来は忘れました。

遠くの湖面には逆さ富士のように、まわりの山々の美しい新緑の姿が写っていました。

そして帰りには、秋田、山形の県境にそびえる鳥海山を見ながら、酒田に向かいました。
もう初夏というのに山肌には残雪が残っていました。

翌日は歴史のある山形県の名峰出羽三山の神社です。
ここは、月山、羽黒山、湯殿山からなる神社で、即身仏の神社として有名なところです。
その昔、即身成仏を目的とし生きながらにして仏となるために自らの命を絶ち後世にその姿を残しておられるのです。
その即身仏は全国に16体おられ特に東北地方に数多く存在するそうです。
今回も酒田市の海向寺という禅宗のお寺で2体の即身仏を拝観させていただきました。

帰りには山形県東根市というところにある樹齢1500年という日本最大の大欅を見てきました。

幹の周りは16メートルです。

酒田に戻り、有名な山居倉庫に行ってきました。
ここは庄内平野でとれた米を北前船で近畿地方に運ぶための港であり、山居倉庫は大切な米を保管する倉庫です。
そしてこの倉庫は近年、吉永小百合さんがJRのCMで出演された場所としても有名です。

最近ちょっと話題になっている映画(でんでら)というのをご存知でしょうか。
東北地方を舞台にした姥捨山という映画を元に製作しています。

この映画の主人公は浅丘るり子さんですが、映画の中で酒田在住で私の大親友のお子さん
(穂上まどかちゃん)が彼女の子供時代を演じています。
オーデションを受けたくさんの志願者の中から選ばれたそうです・
小学校2年生ですが、とても利発でかわいいお嬢ちゃんです。
小さい頃から良く知っており、なついてくれて私も大好きな女の子です。
みなさん、機会があったら映画を是非見てください。

そして最終日庄内空港から、羽田乗継で福岡に向かうつもりでしたが、東北地方大雨の為
飛行機が欠航になり次の飛行機も大幅に遅れ、とうとう福岡最終便に間に合わず東京で一泊する羽目になりました。
しかし、嘉麻市の講演会にはギリギリセーフで間にあいました。

とまあ、駆け足でみちのくの旅をみなさんにお届けいたしましたが、この地方は最近やっと梅雨入りをしたそうで、いつものことながらやはり日本は狭いようで広いもんだなあと、再確認いたしました。

 

8月には青春18切符で東北一週を計画致しております。
気ままな一人旅で上野から青森まで足をのばし最終日は京都まで帰ってくるつもりで計画を立てているところです。

切符の発売期間は 7月1日~8月31日

利用期間は    7月20日~9月10日

1枚が5回分で、総額1万1500円

1日あたり、わずか2300円で日本全国どこへでも旅に出れます。
ただし、新幹線、特急などには乗車できません。

私は今回2度目なので、思いっきり遠くまで足をのばそうと思っています。

みなさん、旅の楽しさ是非味わってみませんか?

そして各地のエネルギースポットを探索してみませんか!

ただし、自由気ままがポイントなので、一人旅が最高です。

ウラタワールド、ひとまずこれで!

人生何があるか?

今週、月曜日から山形県酒田市の酒田商業高校野球部にいつものメンタルトレーニングに

行ってきました。

 そして、まだ残雪の見える鳥海山、出羽三山他たくさんの写真をカメラに収めてきましたので後日みなさんにお届け致します。

 

23日に庄内空港から羽田乗継で福岡に戻る予定でしたが、大雨のため予約していた13時の便が欠航になり、あわてて次の18時の便に変更して羽田で福岡行きの最終便に

間に合う予定でしたが、これも庄内空港を30分遅れての出発になり、とうとう

最終便に間に合わず東京で一泊するはめになってしまい、昨日やっと自宅に帰ることが

できました。

 昨日の庄内空港発はすべて欠航になったそうで、昨日東京から帰れてほっとしました。

 というのも明日、福岡県嘉麻市で講演を控えているので何がなんでも帰らねばならず、

今回は久しぶりに肝を冷やしました。

 

という事で明日の講演のご報告を兼ねて酒田の風景もお届け致します。

不思議な日本語

『バタバタしていたので、返事が遅くなってすみません』

 このようなメールがよくきます。

 そんな時「そうか、そのバタバタと忙しい中には私の事は入ってないのか、他の事が多忙なので後回しという事なのか・・・」ふっと、そんな思いが頭に浮かびます。

 みなさんは、そのような経験をした事はありませんか?

人はあまり相手の事を深く考えずに安易にこのような対応をします。

 そして人はみな優先順位というものを持っています。

ですから、優先順位の順に事を処理していくのです。

 最近はメールという便利なものが出来ましたので、電話で肉声を聞く事がめっきり少なく

なってきました。

 私はメールのやりとりはほとんどしません。

今まで便利が良いという理由で少しだけ使っていましたが、人によってメールに対する認識が大きく違い、間に合わない事がよくあるので大事な事は必ず電話をかけるようにしています。

 

今までみていると、送信したものに対する返信はこのような感じです。

 1日で返ってくるもの    10パーセント

3日以内で返ってくるもの  20パーセント

1週間で返ってくるもの   60パーセント

まったく返ってこないもの  10パーセント

 このような感じです。

 つまりこの結果から相手の方にとってこちらの用事があまり重要視されてない事もある

ようです。

 以上のような理由であまりメールを使わなくなりました。

 

このような事を考える事自体がすでに古~い人種なんでしょうか?

 

中には『返事が遅くなって申し訳ありません、最近体調不良で仕事も忙しく、バタバタ

してまして・・・』というメールが来る事があるのですが、体調が悪くても仕事はこなせるのか???

 

日本語は不思議です。

まことにあいまいなのに普通に使っています。

 

体調不良ってどういう状態なんでしょうか?

 例えば風邪をひいて寝込んでいますとか、ぎっくり腰で歩けませんという理由なら

理解できるのですが、メールの返信が出来ないほど体調不良だけど忙しい仕事はテキパキとこなせるというのは私にはよく理解できません。

 

こんなところ(空の会)に行っているという事を人に知られたくないんですと、教室で

ある方がおっしゃってました。

こんなところ???

それを聞いた時の私の心境は複雑です・・・

 

ある外国人が『日本人は何をする時もいつも、すみません、すみませんと謝っているけど

なぜですか?』と言ってました。

 日本語というのはまことに曖昧模糊としているのですが、別に不思議にも思わずに

日常的に使っています。

 

そんなところがなんか変だなーと思っているのは私だけでしょうか?

講演会のご案内

~浦田紘司 福岡講演会のご案内~

日時 2011年 6月26日(日)

開場:13時30分

開演:14時~16時

場所:福岡県嘉麻市上山田490番地2

嘉麻市山田武道館

参加費 1000円

※詳細についてのお問合せ・お申込は下記へご連絡ください。

兒嶋(こじま)さん 090-8767-4721

※武道館には駐車場がありませんので山田庁舎駐車場をご利用下さい。

地元福岡での講演なので楽しみにしています。

たくさんのご参加お待ち申しています。

空の会 浦田紘司

メニュー
浦田紘司著書
気の極意
気の極意

「気」を自在に使いこなす
「気」を自在に使いこなす
過去の記事