EMXゴールドについて

先日来より、琉球大学名誉教授の比嘉先生との対談の機会があり、EMXゴールドに気を入れたら効果はどうでしょうかと、尋ねたところ間違いなく効果は上がるでしょうと、先生のコメントをいただいたので、早速空の会でもEMXゴールドの販売を手がける事に致しました。

お一人お一人の要望を聞きEMXに気を入れると共に情報を伝える事にいたしました。

みなさんの要望と願いを聞きながら気を入れるために通販ではなく、教室での対面販売でしかお渡し出来ません。

定価は500ミリリットルで4500円ですが、気の充填料は無料です。

もうすでにたくさんの方が愛飲していただいています。

今後、徐々にEM関連の商品も取り扱う予定に致しております。

長野県渋温泉

先日、長野県の湯田中渋温泉に行ってきました。

当日は教室のみなさんが7名お見えになりました。
夜はみんなで楽しく会食をして、食後にホテルのスタッフを交えて講習会を開きました。

スタッフの中で二年前から配膳の激務のため手首が痛みを訴え毎晩激痛で寝れないという若い女性がいました。

病院も何軒も行ったけど治らず苦しんでいると話してくれました。
教室でいつも行うように腕を緩めそこに気を送ってやると30秒ほどで痛みがすっかりなくなってしまいました。

痛みが消えた後、感激して涙を流していました。

このように痛みは瞬間に消えてなくなります。

みなさんも是非力をつけてこのような感動を味わってください。

写真は渋温泉から車で15分ほどのところにある、地獄谷に住む猿たちの日常生活です。
ここは猿が温泉に入るということで有名なところです。

 

この写真は善光寺の写真です。
平日というのにたくさんの参拝客でにぎわっていました。

不思議な事?

暑中お見舞い申し上げます。

 先日、不思議な日本語と題してちょっと不思議な日本語の使い方を書きました。

 私は昔から不思議な事が大好きで、いつも不思議な事象にアンテナを張っています。

しかし、今年は今までに感じた事のない不思議な現象に頭をひねっています。

 それは、この暑い夏真っ盛りというのに未だ夏のお客様、セミの声を一度も聞いていないのです。

 ここ京都では今日までセミの声が全く聞こえてきません。

夏の主役、セミ達はどこへ行ったのでしょうか?

みなさんのお住まいのところはいかがでしょうか?

 今年は、今までと何かが違うのです。

 こんな変な事に気づいているのは変わり者の私だけでしょうか?

 是非みなさんのお声を聞きたいものです。

お知らせ

月間京都という全国誌の八月号にみなさんご存じの因幡堂平等寺が取り上げられました。

7月11日発売です。

京都の銀行にはたいていのところに置いてあるそうです。

寺のご門に提灯が掲げてありますが、その中に浦田紘司、空の会というのが見てとれます。

みなさん、立ち読みでも結構ですから、是非本屋で見てください。

復活

久しぶりに京都に戻ってきました。

先月、脚立から転落し一ヶ月間足を引きずりながら活動を続け、運動不足の為
身体がなまってしまい、もんもんとした時間を送ってきましたが、ひと月が経ち
やっと以前の身体に戻ってまいりました。 

今日は今までの運動不足を一気に解消すべく我が愛輪にまたがり、鴨川の岸を疾走致しました。

しかし、いつもの事ながら下りはまさに疾風の如く疾走するのですが、帰りはかなりの登りになるのできつい事、しかしお陰でシャワーを浴びた後のビールのうまかった事、
やはり人間は身体を動かさなくてはいけません。

みなさんも運動不足には気をつけて!

このたびは多大なるご心配をおかけ致しました。
お陰様でこのように復活致しました。

ありがとうございました。

梅雨の合間のひととき

梅雨の合間をぬって、新緑を愛でに出かけました。
先ず最初に目に飛び込んだのは緑美しい棚田の景色です。

それから、1時間ほど山の中を走り、ちょうどお腹もすいてきたので、どこかでお昼をと思い、山を降りたところで甘木という町につき駐車場に車を止めました。
ここの駐車料金の安さにビックリしました。
商店街を散策しましたが、ここの商店街も例外なく疲弊しきっており食事処など目につかず、30分で町を後にしました。
その時の駐車料金は50円でした。
結局ファミレスでお昼を食べたのですが、その間カミナリと豪雨が競演を始め食事をしている間中降っていました。

その後、昨年皆さんとご一緒した秋月へと足をのばしました。
神社は雨上がりという事もあって薄暗くうっそうとしていました。
画面は明るいのですが、実際は怖いくらい薄暗かったです。

秋月城のお堀とその傍ではあじさいが緑に映えていました。

さすがに閑散期という事もあり、桜並木の道には人っ子一人いませんでした。

ここはフーテンの寅さんの撮影場所になったところです。
いつもは清流なのですが、豪雨のため濁流になっていました。

側溝では激流に流されまいと沢ガニが必死で壁にしがみついていました。

こうして今日は一日中緑に癒され帰ってきました。
さあ、明日からはコンクリートジャングルの大東京です。
田舎とは違った暑さの中に行かなくてはなりません。
みなさんも熱中症などに気をつけてお過ごし下さい。

では又!

メニュー
浦田紘司著書
気の極意
気の極意

「気」を自在に使いこなす
「気」を自在に使いこなす
過去の記事